2023年5月23日火曜日

バーチャルビークル風洞模型の予想全長

機種~ノズルまでの胴体長(形状A)もしくはインテーク部分の胴体幅(形状B/C)を26DMUと同じにした時のサイズ比較。26DMUに小型化の余地があれば話は違ってくるけど次期戦闘機の機体規模は全長21m級なんじゃなかろうか。




2020年3月21日土曜日

F-3ポンチ絵形状再現



当初、前縁後退角はF-22と同程度だと想定していましたが、機体アングルを変えながら数万回解析してみると前縁後退角約38度でほとんど誤差が出なくなることがわかりました。



2020年1月12日日曜日

F-3戦闘機の外形取得を試みた

全長全幅は機首からノズルまでを17mと仮定して18.04m×16.2m
18mと仮定して19.1m×17.15m
19mと仮定して20.16m×18.1mとなりました。
機体姿勢や距離の仮定が間違っていたらこの形にはなりませんが、かなり幅広な機体であることは間違いないようです。

2014年12月11日木曜日

20方向フリック:ひらがなモードのままアルファベットを打てるようにした


20方向中5方向余っていたので、ショートフリック分がGalaxyシリーズの8方向フリックに近くなるように見直しを行いました。
このソフトキーボードの盤面の表示は書き込み済画像を表示しているだけなので、配列変更はともかく画像を用意するのはかなり面倒。
本当はシフトキーのON/OFF出来るようにして大文字/小文字を切り替えられるようにしようと思ったけど不具合が出たのでまた後日。

2014年12月5日金曜日

20方向フリックキーボード作ってみた

まあ実際は12方向+8方向で、最大でも12+3方向しか使っていないんですが。。。

以前からちょこちょこカーブフリックキーボードを作っていたのですが、PC上ではタッチの始点の次にいきなり終点となることがあり、カーブを確実にするために一呼吸待つ必要があって、1ストロークで打ち分けるとは言えなくなっていました。

濁音半濁音があり最もバリエーションの多い「は行」でも1ストロークで打ち分けられる方法はないかとあれこれ試しましたが
・長フリックと短フリックで別の文字を出す
・長フリックでは方向精度を出しやすいので、短フリックより方向を増やす
と、扱いきれそうなことがわかりました(速いかどうかは別の話)。

フリック判定域














短フリックで8方向、長フリックで12方向になっています。
黒字:領域に入ると即時確定
灰字:領域で離す(あるいは領域内で一定時間止める)と文字出力

欠点
・画面端から離れたボタン(右手操作時の「う」等)でミスしやすい
・短フリックでオートリピートさせる場合、一文字目の出力が遅れる
・オリジナルカーブフリックの左下方向で即時確定の意味が無くなる

まだ実用レベルじゃないですが、試してみたい方はこちら
デフォルトでは4方向になっていますのでタイトルバーを右クリックして12方向にチェックしてください。

2014年10月21日火曜日

GT6 シリーズ One スーパーチャージ'03 PP500SS 鈴鹿ATタイムアタック2'06.650

○条件
スキリカOFF
ABS1
AT
路面外グリップ低下 小
気温27度

○注意
凸凹の無い鈴鹿タイムアタック用のセッティングです。レースやバンピーなコースでは安定性が足りないと思います。
ミッションは鈴鹿をATで走る事に合わせています。他のコースでは意味がないでしょう(もしかしたらMTでも)。

○セッティング(イマイチ煮詰めたりない)
車高 84 80
バネ 7.00 8.20
ダンパー縮 1 2
ダンパー伸 2 1
スタビ 2 1
キャンバー 0.8 1.2
トー 0.30 0.05

ブレーキ 6 5

ミッション
3.528 2.250 1.731 1.410 1.162 0.095
ファイナル 3.154

LSD
5 30 5

パワー
等長エキマニのみ
96.2%

ダウンフォース20
軽量化全部

○感想
どこをいじってもあまり変わらない印象。
ものすごく安定感があり、MRより走りやすい。レースではこういう車の方が速いかもしれない。
130Rでもう一つシャキッと向きが変わらないので何とかしたいけど、今のところ方法が見つからず。

2014年10月19日日曜日

GT6 86 GT'12 PP500SS 鈴鹿ATタイムアタック2'08.873

○条件
スキリカOFF
ABS1
AT
路面外グリップ低下 小
気温26度

○注意
凸凹の無い鈴鹿タイムアタック用のセッティングです。レースやバンピーなコースでは安定性が足りないと思います。
ミッションは鈴鹿をATで走る事に合わせています。他のコースでは意味がないでしょう(もしかしたらMTでも)。
タイムアタック時の扱いやすさを重視して2速のギア比を低めにしているので、ヘアピンで他車の後ろに付いたら失速します。

○セッティング
車高 84 87
バネ 7.50 8.10
ダンパー縮 1 3
ダンパー伸 2 2
スタビ 3 2
キャンバー 1.0 1.2
トー 0.35 0.05

ブレーキ 6 5

ミッション
3.323 2.230 1.730 1.442 1.232 1.061
ファイナル 3.500

LSD
5 23 5

エンジンST3
NAチューンは吸気系以外全部
中回転ターボ
98.1%

ダウンフォース20
軽量化全部

○感想
鈴鹿では高回転型エンジン+6速ミッションなら、ATでもミッション設定だけでオーバーを消せるようです(中速トルクの厚いMR-2では無理でした)。
フィーリングは悪くないのですが、PP500のS2000に直線で付いていけません。PP計算の不平等が原因で、86はS2000は同じPP同じ車重にしても14PSパワーを下げる必要があるようです。

そろそろレース向きセッティングを考えた方がいいかもしれないけど、いかんせん経験不足。。。