特徴
・Windows7対応ソフトウェアキーボード
・マルチタッチ対応
・マルチタッチ対応
・日本語フリック+英語QWERTY配列(英語フリックもあるけど個人的に未使用)
・カーブフリック対応(センターからの斜め下フリックによる即確定のみ未実装)
・両手フリックもしくはQWERTY左右分割モードがデフォルト
・斜め下の数字は主に変換候補選択用
・s→等はシフト+カーソルキー・-C,c-Z等はCtrl+c等
・s→等はシフト+カーソルキー・-C,c-Z等はCtrl+c等
○英字モード
・個人的にはABCより使い易いと思う
・普段はフルモードを使うので使用実績はあまりない
・普段はフルモードを使うので使用実績はあまりない
○フルモード
・下フリックでシフト
・リクエストがあればDvorak版も出します
・リクエストがあればDvorak版も出します
特徴的な使い方
・QWERTYモードでも大文字や数字記号の入力にフリックを使います。
・ウィンドウ枠ドラッグによるサイズ変更はタッチではやりにくい&フリック誤爆時にウィンドウサイズが変わると面倒なので、ウィンドウ枠のドラッグではサイズ変更しません。
・ソフトキーボードがアクティブになった時に(タイトルバーをクリックしてウィンドウが半透明でなくなった時)ソフトキーボード内をドラッグして移動やサイズ変更します。
・ソフトキーボードがアクティブになった時に(タイトルバーをクリックしてウィンドウが半透明でなくなった時)ソフトキーボード内をドラッグして移動やサイズ変更します。
・ソフトキーボードアクティブ時に右クリック動作(プレス&タップ等)で設定ダイアログが出ます。
・タイトルバーでフリックすると、ウィンドウを縮小してフリック方向の画面端に移動します(下フリックは最小化で縮小ウィンドウは残りません)。
設定可能項目
・効果音あり/なし
・フリック開始距離
・フリック確定距離
・カーブフリック有効/無効
・中点確定距離(カーブフリック時の基本フリック方向判定点)
・カーブ判定値
・斜め方向広さ
注意点
・本家のカーブフリックは使ったことがないので使用感は別物かもしれません。
・速くカーブさせると直接斜めに移動したと感知されやすいので、気持ち遅めに入力してください。
・レジストリは使いませんが、winpos.txtという設定保存用ファイルを作成します。